食中毒を起こすことで知られるブドウ球菌(staphylococcus…staphylo-はラテン語で「ブドウの房」という意味)はパープルに染色されるグラム陽性球菌であり、大別すると毒の非常に強い黄色ブドウ球菌(オウショクブドウキュウキン、staphylococcus aureus)と毒があまり無いコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(coagulase-negative staphylococci)の2種に分けられます。
結核をもたらす結核菌は、菌を保有している人が「咳」をすることによって内気の中に放り出され、空中でフワフワと移動しているのを別の人が呼吸の際に吸い込むことによって拡がります。
日本における結核への対策は、1951年に誕生した「結核予防法」に従って進められてきましたが、平成19年から数多くある結核以外の感染症と等しく「感染症法」という名前の法律に従って実行されることが決まりました。
陰金田虫(インキンタムシ)とは、医学的には股部白癬(コブハクセン)という病名で、カビの一種の白癬菌が股間や陰嚢(いんのう)、臀部などに何らかの理由でうつり、棲みつく病気であり俗に言う水虫のことです。
お薬、アルコール、合成乳化剤を始めとした食品の添加物などの物質を酵素で分解し、無毒化する働きを解毒と称し、多機能な肝臓の果たす主要な働きの一つなのです。

学校のような団体行動をするに当たって、花粉症が要因で他の友達と同じように外で思いっ切り運動ができないのは、患者さんにとっても残念な事でしょう。
子供の耳管の仕組みは、大人の耳管と比較すると幅があって短くなっており、加えて水平に近いため、様々なばい菌が入りやすいのです。小さな子どもが急性中耳炎を発病しやすいのは、この構造が関わっています。
杉花粉症などの緒症状(水っぱな、鼻づまり、クシャミなど)のために夜間しっかり睡眠を取れないと、それが主因で慢性の睡眠不足となり、次の日の活動に芳しくないダメージを与えることも考えられます。
胸焼けが特徴の逆流性胃腸炎は、食事の欧米化や煙草を吸う事・お酒を毎晩飲む事・体重過多等の生活習慣が変化したこと、ストレスなどに縁り、近年日本人に増えつつある疾患の一つです。
自動体外式除細動器(AED)というものは医療資格を保有しない一般の人にも取り扱える医療機器で、AED本体からの音声ガイダンスに応じて対応することで、心臓の心室細動に対する絶大な治療効果を患者に与えます。

「沈黙の臓器」とも呼ばれる肝臓に脂肪やコレステロールが多く付いた脂肪肝(steatosis hepatis)は、動脈硬化や糖尿病というようないろいろな健康障害の合併症の誘因となるかもしれないのです。
そんなあなたには、ドルチボーレシャンプーがおすすめです。
内臓に脂肪が多いことによる肥満と診断された上で、油脂の摂取などによる「脂質過多(ししつかた)」、塩分の過剰摂取などによる「高血圧(こうけつあつ)」、血糖(sugar in the bloodblood sugar)の中で2~3個に当てはまるような健康状態のことを、内臓脂肪症候群と言っています。
ヘルニアは正しくは「椎間板ヘルニア」と呼び、背骨の間にあって緩衝材の働きをしている椎間板(ついかんばん)というやわらかい円形の線維軟骨が飛び出た様子のことを表します。
うつ病は脳内で分泌される神経伝達物質である「セロトニン」が不足した結果、憂うつ、数時間しか眠れない不眠、倦怠感、疲労感、食欲低下、体重の減少、焦り、意欲の低下、「消えてなくなりたい」という希死念慮、自殺企図等の深刻な症状が心身に現れます。
高熱が特徴のインフルエンザに適した予防策や処置といった類の原則的な対策そのものは、季節性のインフルエンザであっても新たに発見された新型インフルエンザでも同じです。